各ページの右上には【Restore Defaults(初期設定に戻す)】ボタンが設置されています。
Graphics(画像設定)
Display(表示) ※ここに搭載GPUが表示されています
- Display Mode(表示モード)
→Windowed(窓化)
→Windowed Fullscreen(窓化してるがフルスクリーン)
→Fullscreen(フルスクリーン) - Refresh Rate(モニタ更新速度)
→Default(標準)
→60Hz(強制60Hz) - Resolution(解体度)
- Gamma(ガンマ調整)
- Vertical Sync(フレームレートをモニタ更新速度の倍率に調整)
- Antialias(アンチエイリアス)
- Background Model(メニュー画面3D背景画像)
→Artanis
→Planets(惑星)
→Kerrigan
→Space Clouds(星雲)
Parental Controls(ペアレンタルコントロール)
- Reduced Violence(暴力描写の軽減)
Graphics(画像)
- Graphics Quality(画質)
→Low/Medium/High/Ultra/Extremeは全部メーカーが自動設定。CustomではTexture Quality以外の下記項目を全て自分で各個調整出来る。 - Texture Quality(テキスチャの画質=全体的なディテールの多さ。VRAM依存。)
→Low(128MB)
→Medium(256MB)
→High(512MB)
→Ultra(1GB) - Shaders(光と影。GPU依存。)
→Low(シンプル、マップは軽く明かりは方向を示すもののみ)
→Medium(簡易HDR、通常マップ、ハイライト多少+Fog of War改善)
→High(軽い影、光のディテール、周囲の吸蔵、クローク向上、破片の柔らかい描写)
→Ultra(完全HDR、透過的な影、視差マッピング、容積物質) - Post-Processing(選択輪やフィールドの奥深さの調整。GPU依存。)
→Low(転移のみ利用)
→Medium(選択輪も利用)
→Ultra(フィールドの奥深さも利用) - Lighting(光の加減のリアルさ調整。ShadersがHigh以上でないとLow固定。GPU依存。)
→Low(光が最も少ない)
→Medium(光が増える)
→High(近辺の光が影を作るようになる)
→Ultra(近辺の光が吸蔵するようになる) - Physics(物理的に物体がぶつかったり、重力を受けるリアルさ調整。CPU依存。)
→Off(物理シミュレーションを利用しない)
→Medium(起動する物理オブジェクト少)
→High(オブジェクト増、死亡アニメーションも追加)
→Ultra(さらにオブジェクト増)
→Extreme(さらにさらにオブジェクト増) - Shadows(影のディテール。LowはShadersがLowの時固定で、ShadersがMediumになると選択不可。GPU依存。)
→Low(楕円形の影)
→Medium(リアルタイムに形が反映される影)
→High(影の画質向上・水にも影)
→Ultra(影の画質最高峰・透明な影追加) - Models(利用モデルのクオリティ。主に死亡・作成アニメーションと宇宙プラットフォーム系マップで見かける。HighはShadersがMedium以上必須。変更した場合はクライアント再起動が必要。)
→Low(作成・死亡などのエフェクトが簡単なモデルを利用)
→High(全ての行動が専用の高画質モデルを利用する) - Terrain(地形。草、霧、水、クリープのディテール調整。GPU依存。)
→Low(草無し、シンプルな水とクリープ)
→Medium(草多少、シンプルな水、クリープの質向上)
→High(草増量、リアルな水)
→Ultra(全ての草、水の腐食感も追加) - Unit Portraits(ポートレートの表示)
→2D
→3D - Reflections(水やクリープに反射するかどうか。CPU依存。)
→Off
→On - Movies(キャンペーンやミッション報告のカットシーンの画質。CPU依存。)
→Low(SD画質)
→High(HD画質) - Effects(粒子・リボン・跳ね返りの効果関連で、爆発、埃、轍、ビーム等を含む。CPU依存。)
→Low(75%減)
→Medium(50%減)
→High(25%減)
→Ultra(減量なし) - Indirect Shadows(間接的な周辺の陰影。ストーリーモードのセットとカットシーンのみ影響。かなりGPU依存するのでShadersの設定がUltra以上の場合のみ利用可能。)
→Off
→On
Sound(音響設定)
Setup(構成)
- Output Device(出力デバイス)
→Default(デフォルト機材)
→その他接続している機材が一覧に出ます - Enable Reverb(全ての音に少しエコーを掛ける)
- Play in Background(背景に落としても音は出す)
- Headphone Mode(ヘッドホン着用時に使うサラウンドサウンドのエミュ)
Quality(質)
- Sound Quality(音質・良い音ほどゲームを遅くする可能性はある)
→Low
→Medium
→High - Speaker Setup(Winの音声コントロールパネルで設定したモノラル・ステレオ設定。ここでは変更不可。)
- Sound Channels(同時に出力可能な音の数を設定)
→16~128 - Enable Group Sounds(同じ行動を取るユニットのグループが追加で音を利用する)
Subtitles(字幕)
- Display Subtitles(カットシーンの字幕の表示)
Volume(音量)
- Master Volume(総音量)
- Music(音楽のある・なし。あるならボリューム)
→Continuous Music(BGMが途切れないようにする・しない)
→Soundtrack(Multiplayerで利用するサントラ)
※All(SC1+2)
※StarCraft II(SC2のみ)
※StarCraft/Brood War(SC1のみ) - Sound(音のある・なし)
→Ambient Sounds(背景音のある・なし。あるならボリューム)
→Sound Effects(効果音のある・なし。あるならボリューム)
→Error Sounds(効果音ありの場合、エラー時の音声お知らせのある・なし)
→Move Sounds(ユニット移動の足音やエンジン音
※None(なし)
※Move(移動時のみ)
※Move & Turn(移動時&方向転換時)
→Interface Sounds(ボタンやメニュー等のUI関連の音のある・なし。あるならボリューム)
→Voices(会話やユニット等の返事のある・なし。あるならボリューム。)
→Response Sounds(ユニットの選択・指示時の返答ある・なし) - Game Volume During Alerts(アラート系の音が鳴ってる時に他のゲーム音のボリュームをどこまで下げるか)
Voice Chat(ボイチャ設定)
- Voice Chat(ボイチャ使う・使わない)
Listening(聞き取り)
- Output Device(ボイチャの相手の声の出力デバイス、選択一覧は音声設定と一緒)
- Voice Chat Output Volume(ボイチャの相手の声の音量)
- Game Volume While Chatting(チャット中のゲーム音声の音量)
→Sound(効果音など)
→Music(音楽) - Enable Voice Toasts(ボイチャで誰が発言してるかのポップアップ表示のある・なし)
Provider(ボイチャの出入力の提供)
→DirectSound
→FMod
Talking(発言)
- Enable Talking(チャット相手に話しかけられるようにする・しない)
- Input Device(利用するマイク設定)
- Microphone Volume(マイク音量)
- Automatic(音量を一定にするため自動的にゲイン調整。これをチェックするとシステム設定が変更され、スタクラ起動中は他のプログラムにも影響を及ぼす。)
- Microphone Test(マイクテスト。テスト中マイクに入った声は全て聞き取り側のデバイスに流れる。)
→Start Test(テスト開始)
→Stop Test(テスト終了) - Voice Chat Mode(ボイチャのモード設定)
→Voice Activated(声を感知し自動的にマイクが音声を拾い出す)
→Push-to-talk(特定のキーやボタン押してる間のみマイクが音声を拾う)
※Push-To-Talk Sound(PTTモードの場合、設定されたキーやボタンを押したり話したりした時に音がなる)
Mouse and Keyboard(マウスとキーボード)
Mouse(マウス)
- Enable Mouse Sensitivity(OSのマウス感度の設定を上書きする・しない、するなら感度調整も)
- Enable Mouse Wheel Zoom(マウスの中央ホイールでマップにズームイン・ズームアウトできるようにする・しない)
- Reduce Mouse Lag(マウスの反応を良くするが、FPSを著しくさげる場合もある)
- Confine Mouse Cursor(Windowed/Windowed-FullscreenモードでカーソルをSC2ゲーム画面に閉じ込めるかどうか。Fullscreenモードは閉じ込め固定。
→Smart(Windowed-Fullscreenではゲーム中は閉じ込めるがメニューではカーソルは外に移動できる。WindowedモードではOffと同等。)
→On(カーソルをSC2ゲーム画面に閉じ込める)
→Off(カーソルは常時ゲーム画面外に出せる) - Cursor Size(カーソルの大きさ)
Scrolling(スクロール)
- Enable Mouse Scroll(カーソルを画面端に置くことでマップのスクロールできる・できない)
- Mouse Scroll Speed(マウススクロール利用時のマウスでのマップスクロールの速さ)
- Keyoboard Scroll Speed(キーボードで矢印キーを押した場合のマップスクロールの速さ)
- Drag Scroll Speed(マウスの中央ボタンでドラッグした場合のマップスクロールの速さ)
- Invert Drag Scroll(中央ボタンでドラッグした場合のマップスクロール方向を逆にする。人によってはこちらの方が自然に感じる事も。)
- Enable Smart Camera Pan(画面上にいるユニットのポートレートをクリックした場合飛ばずに画面をスクロールさせる・させない。コントロールグループのホットキー2回押しは必ずスクロールせず画面をそれに飛ぶ事とする。)
Keyboard(キーボード)
- Disable Alt-Tab Shortcut(スタクラがメイン窓の時にAlt-Tabを無効にする・しない)
- Disable Windows Key(スタクラがメイン窓の時にWinキーを無効にする・しない)
Gameplay(ゲームを遊ぶための設定)
Expansion Level(マッチメイクやカスタムを遊ぶ場合の拡張の設定)
→Legacy of the Void
→Heart of the Swarm
→Wings of Liberty
User Interface(ユーザーインターフェース)
- Show Alerts(画面左側にゲーム内警告を表示する・しない)
- Enable Enemy Unit Selection(中立・敵のユニットの選択ができる・できない)
- Display Build Grid(建物を立てる時に周りに目安となるグリッドを表示する・しない)
- Display Experience Points(建物・ユニットが生産・破壊された時に得点に加算される場合のテキスト表示する・しない)
- Always Show Worker Status(ベースやガス泉に常時ワーカーの現在数・理想値を表示する・しない)
- Allow Window Restore(ゲーム開始などの重要な事が起こった場合、自動的に最小化から復帰する・しない)
- Enable Simple Command Card(コマンド一覧の簡易表示する・しない)
- Color Blind Mode(色盲モードを使う・使わない)
- Show Current Order Indicator(ユニットが移動・攻撃の指示を受けた場合、地形に表示する・しない)
- Display Team Colored Life Bar(HPバーをチームカラーにする・しない)
- Select All Larvae(1つのLarvaを選択する事でそのHatchに関連する全てのLarvaを選択する・しない)
- Enable Additional Team Color Textures(特定の効果やユニットにおいてさらなるチームカラーのテクスチャを利用する・しない)
- Show Unit Life Bars(ユニットのHPバーの表示の仕方)
→Normal(’キーを押してる時のみ表示)
→Targeting(味方用アビリティのターゲット中は味方ユニットを表示、攻撃アビリティのターゲット中は敵ユニットを表示)
→Selected(選択中のユニットのみ)
→Damaged(HP/エナジー/シールドが満タンでないユニットのみ)
→Always(すべてのバーを常時表示する) - Team Color Intensity(ゲーム内でのチームカラーの色合いの強さの調整)
- Control Groups(コントロールグループ用ボタンの挙動)
→Normal(ボタンは表示され、クリックで選択可能)
→Hidden(ボタンは非表示)
→Unclickable(ボタンは表示されるが、クリックしても何も起こらない)
→Unassignable(ボタンは表示され、クリックで選択は出来るがグループ設定は出来ない) - Show Flyer Helper(地形に対して飛空ユニットのポジションの示し方)
→None(表示しない)
→Selected(選択中や事前にターゲットされたユニットのみ表示)
→Always(常時表示する)
Social(社交)
Blocked Lists(ブロックリスト)
- Blocked Friend Requests(ブロックしたフレンド申請)
【ここにブロックしたユーザー一覧】
Unblock(ブロック解除) - Blocked Communication(チャットをブロックしたユーザー)
【ここにブロックしたユーザー一覧】
Unblock(ブロック解除)
Chat(チャット)
- Enable Mature Language Filter(自動的に放送禁止用語を!^&!@#$にする・しない)
- Show Timestamps(チャットに時刻を付ける・つけない。既に発言済のチャットには反映されない。)
Chat Channels(チャットチャンネル)
- Rejoin Channels on Login(ログイン時、最後のログアウト時に入っていた全てのチャンネルに入室する・しない)
- Show Blizzard channels in-game(ゲーム開始後もBliz公式のチャンネルに居残り、ゲーム中も観覧できるようにする・しない)
- Show non-Blizzard channels in-game(ゲーム開始後もクランやグループなどのチャンネルに居残り、ゲーム中も観覧できるようにする・しない)
- Auto-join Arcade Chat(アーケードモード選択時、自動的にアーケード用チャットに入室する・しない)
- Stay in Arcade Chat(アーケードモード離脱後もアーケード用チャットに居残る・残らない)
Privacy(プライバシー)
- Only allow friends to send me invites(パーティ・ゲーム・チャットチャンネルの招待はフレンドリストの人のみにする・しない)
- Only allow friends to send me messages(個別チャットを送れるのはフレンドリストの人のみにする・しない)
- Set status to Busy when playing a game(ゲーム中フレンドリストの状態を【取り込み中】にする・しない)
- Enable Players Near You List(現在オンライン中のあなたのネットワーク上のプレイヤーを表示する・しない。する場合はキャラクターIDで表示される。しない場合は相手もあなたが見えない。変更後は反映までにしばらく時間がかかる事もある。
Language and Region(言語と地域)
Language(言語)
- Speech and Movie Language(再生される音声の言語・変更後はクライアント再起動が必要)
- Text Language(ゲーム内テキストや字幕の言語・変更後はクライアント再起動が必要)
Region(リージョン)
- Preferred Game Server(マッチメイクで利用したいサーバー。特定のサーバーへの接続が悪い時にのみ利用するべき。パーティメンバー同士で設定が異なる場合、一番推奨されるサーバーが利用される。)
→Best Match(最適)
→リージョンごとにサーバーの一覧がPingと共に表示される
Observer and Replay(観戦モードとリプレイ)
Observer(観戦モード)
- Observer Interface(観戦する時に利用するインターフェース)
→Default
→Split 1v1
→Streamlined
→WCS2.2 - Display Game Tooltips(観戦中にツールチップを利用する・しない。しない場合は【Shift】を押している間のみツールチップが表示される。)
Replay(リプレイ)
- Display Replay Time Info(リプレイ画面及びゲーム内パネルでの時間軸情報を表示する・しない)
Hotkeys(ショートカットキー)関連は…必要だったらやるけど…項目数多いから、やらんくていいならやりたくない(苦笑)